WEBSITEホームページ制作

「成果の上がる」
ホームページをつくる

新規顧客の獲得・企業価値の向上・ショッピングサイトの売上UP・求人問題の解決など、
「成果の上がる」ホームページをつくることにフォーカスし、これを実現するのがルーパスの仕事です。

リニューアルの必要性

リニューアルの必要性

ホームページは、デザイン性・機能性・操作性など、ユーザーがより見やすく・使いやすいものになるように、日進月歩で進化しています。そのため、ホームページを制作してある程度の年月が過ぎると、機能面や見た目が古くなり、さまざまな問題が発生してきます。

ユーザーは日々、様々なホームページに触れる機会があるため、古いホームページに対して、ネガティブな印象を持つ傾向にあります。スマホに対応していないホームページは、その代表例と言えます。

企業やその商品・サービスの魅力を発信するために制作したはずのホームページが、トレンドから大きく遅れをとってしまったことにより、いつの間にかマイナスのイメージを与える“減点対象”になっている可 能性もあります。

ユーザーは、常に競合他社と比較検討しながらインターネット上を行き来し、行動に移しています。その中で選ばれるために、トレンドに合わせたホームページを構築し、ユーザーにポジティブな印象を届ける必要があります。

リニューアルの
タイミング

  • スマホに対応していない
    現在は、パソコンよりスマホからホームページを閲覧する割合の方が高く、ユーザーの使い勝手に配慮したスマホ対応は、ホームページにおける必須項目の一つとなっています。また、Googleがスマホ対応を推奨しているため、対応していないホームページは、検査結果においても低い評価が下されてしまいます。
  • デザインが古い
    競合他社と比較検討したユーザーが、自社デザインを古く感じた場合、売上やイメージに大きく影響します。「画面で表示される幅が狭い」「写真のサイズが小さい」「色使いが古い」なども同様の問題です。
  • 使い勝手が悪い
    動線がきちんと設計されていないサイトは、目的のページに辿り着くまでに時間がかかり、ユーザーに大きなストレスを与えます。また、コンテンツが増え過ぎてサイト構成が複雑化してしまうケースも同様で、使い勝手が悪いホームページは、ユーザーのエンゲージメント(愛着心)を低下させる要因となります。
  • SNSと連動していない
    WEBマーケティングは、ホームページだけで完結するものではなく、多角的な施策を打っていく必要があります。効果的に運用したSNSとホームページとを連携することで、インターネットを活用したビジネスをより力強くすることができます。
  • 情報が古い
    情報が更新されずに古い情報がそのまま残っているサイトに対して、ユーザーは不安感や不信感をいだきます。
    外部要因でデザインに不具合が生じている場合もあります。例えば、簡易動画を表示する機能「Flash(フラッシュ)」は、現在サービスが終了しており、ブラウザ上で表示することができなくなっています。
  • 税務上・会計処理の
    タイミング
    ホームページ制作の費用は、「広告宣伝費」として全額費用処理することができます。今期の「広告宣伝費」として作成してしまう方法も、計画的に来期予算に「ホームページリニューアル費」を入れておくことも可能です。

リニューアルの
メリット

私たちは、これまで数多くのホームページのリニューアルを手がけて来ましたが、ご依頼いただいた大半のお客様が、アクセス数アップやブランドイメージ向上に成功しています。リニューアルすることで、さまざまなメリットが見込めます。

  • デザインの改善

    企業イメージUP
  • アクセス数の向上

    ネットビジネスの
    業績UP
  • 使い勝手の
    改善

    ユーザーの
    満足度UP
  • 情報発信力の
    強化

    最新情報が
    きちんと
    ユーザーに届く
  • 新しい機能を
    追加

    業務効率UP

リニューアルを成功させる5つのポイント

  1. 課題の分析・目的の設定

    リニューアルの目的である「集客の改善」を阻害しているのはどのような点なのか、既存のホームページを見直して、課題を分析することが最初のステップです。自らがホームページを閲覧して気付いた点や第3者からの客観的な意見をもらう事に加え、データによる裏付けを取ることも重要です。

    専用のツールを使いアクセス解析し、ユーザーのニーズを把握。課題を深堀りすることで明確化します。その上で、お客様がリニューアルに期待する成果をしっかりと汲み取り、目的を達成するための方向性を定めていきます。

    課題の分析・目的の設定
  2. サイト設計の見直し

    見やすく・情報を取り出しやすいサイトへとリニューアルするために、既存の情報を整理し、サイト設計を見直する必要があります。

    コンテンツの内容と構成は、SEO対策にも大きく影響するため、重要なポイントとなります。必要とされるコンテンツが存在しているかをユーザー目線で確認した上で、掲載する情報の修正・削除・追加をして整理します。

    また、ユーザーが必要とする情報に辿り着くための導線の確認も必要です。ストレスなく情報に誘導する導線があるかどうかで、ユーザーのアクションと、それによって得られる成果は大きく変わります。

    サイト設計の見直し
  3. スマホを重視

    現在、スマホの普及率はパソコンを上回っています。ご自身に照らし合わせても、インターネットを利用する際に、自宅でわざわざパソコンを起動させるより、手軽にスマホを使っているのではないでしょうか?ビジネスモデルによって異なる場合もありますが、一般の人が閲覧するホームページであれば、スマホ対応は必須になったと言っても過言ではありません。

    見やすさ・操作性・表示速度など、スマホを利用するユーザーが、小さな画面の中で快適に利用できることを重視して設計することが、成果を生むサイトとなります。

    スマホを重視
  4. デザインのアップデート

    デザインを新しくすると、ユーザーに与える印象は大きく変わります。「画面で表示される幅が狭い」「写真のサイズが小さい」といった一昔前のデザインのホームページは、御社のビジネスの減点対象になりかねません。

    ホームページで成果を上げる為には、漠然とした“おしゃれ”なデザインではなく、ターゲットを明確にして、その心を掴むデザインが必要となります。また、ファーストビューの印象を重視し、一目でサイトの目的や内容を伝えることを意識したデザインを提案します。

    デザインのアップデート
  5. 新しい機能の追加

    ユーザーがストレスなく利用でき、管理者である御社も簡単に運用できる環境に改善するため、リニューアルをきっかけに最新機能を実装することも重要なポイントです。

    主要ブラウザの最新アップデートに対応させることはもちろん、回線の高速化を活かした動画の活用などもトレンドです。専門知識なしでホームページの更新・追加が可能になるシステム「CMS」を導入して、コンテンツマーケティングを強化し、集客強化に向けた施策を始めるのも有効です。

    課題の分析・目的の設定

BEFORE / AFTERリニューアル事例

    • 浜松商工会議所様
    • 浜松商工会議所様

    浜松商工会議所様

    • 株式会社綿半ホームズ サイエンスホーム浜松店様
    • 株式会社綿半ホームズ サイエンスホーム浜松店様

    株式会社綿半ホームズ サイエンスホーム浜松店様

    • 株式会社平出章商店様
    • 株式会社平出章商店様

    株式会社平出章商店様

リニューアルにおける
心配事を解決

リニューアルにおける心配事をクリアにして、サイトを保守・管理します。「現状の良い点」と「改善すべき点」をきちんと区別して、リニューアルに取り組みます。

別の制作会社で作ったホームページのドメイン(URL)やメールアドレスは、そのまま使える?

一般的にはドメイン(URL)は、ホームページのオーナーの所有物であり、制作会社を変えたからといって、現在使っているドメインやメールアドレスが使えなくなることはありません。

ただし、リース契約や初期制作費がない制作会社の独自プランを利用したホームページの場合は、所有権がないがことがあるため、事前に確認が必要です。

新しいドメイン(URL)に変更しても良い?
現状のホームページが検索エンジンから一定の評価を受けている場合は、ドメイン(URL)の変更は控えるべきです。新しいドメインに変更すると、今まで積み重ねた検索エンジンからの評価がリセットされるため、また0からSEO対策をしていく必要があります。
サーバーの切り替えは必要?

お客さま自身が保有するサーバーや、別の制作会社が管理するサーバーを使い制作することもできますが、基本的には、当社の管理するサーバーに切り替えをして、保守・管理をさせていただいています。サーバーの切り替え手続きは、当社がサポートいたします。

サーバーの切り替えの設定を行ってから、実際に切り替えが完了するまでにはタイムラグがあるため注意が必要です。ホームページの公開予定日から逆算して、余裕を持って手続きを進めます。

よくある質問